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こちらでは、いわさきデンタルオフィス の利用者の口コミやインプラント治療の特徴などを詳しく紹介しています。
歯がグラグラすると思って先生に相談したところ、歯周病と診断されてしまいました。治療以外にも自分で行なえる定期的なケアについても教えて貰い、現在も続けています。
※参照元:EPARK(https://haisha-yoyaku.jp/bun2sdental/detail/index/id/2333800692/tab/7/)
奥歯の虫歯を治すために通院中ですが、いつもゆっくりとした手つきで治療してくれるおかげで、痛みや振動もそこまでないので安心していられます。質問にも優しく答えてくれるので、質問しやすいところも気に入っています。
※参照元:EPARK(https://haisha-yoyaku.jp/bun2sdental/detail/index/id/2333800692/tab/7/)
歯周病になりやすい人や虫歯になりやすい人、歯ぎしりする人など、人によって、口の中の状態は異なります。それらは、インプラント手術に直接的に関わったり、手術後のインプラントの持ち具合にも大きく影響するため、口の中の検査が必要です。その際、歯周病や虫歯が見つかったら、インプラントの治療を始める前に治療を済ませます。
インプラントを顎の骨に埋め込む際には、顎の骨の中に通っている神経を傷つけないようにしなければなりません。そのため、顎骨の正確な形を知るために、エックス線やCT撮影を行われます。
いわさきデンタルオフィスのインプラントの費用について、記載はありませんでした。
※インプラントの費用相場は1本あたり30万円前後ですが、症状や治療法によって金額は異なります。
いわさきデンタルオフィスでは、事前に治療に関するメリットとデメリットを含む正しい情報をわかりやすく説明し、患者さんが納得できる治療を選ぶことができるよう、インフォームドコンセントを徹底しています。そして、治療法や治療手順を視覚的にわかりやすく説明してくれます。場合によっては、歯科用のコーンビームCTの撮影をして、3D画像での説明も行っています。
いわさきデンタルオフィスは、土曜日も午前と午後ともに診療を行っています。そのため、平日は仕事で忙しいという方も、安心して通うことができます。
患者さんによって、口の中の状態は異なります。忙しくてなかなか時間が取れない方や自宅からクリニックが離れている方で、できるだけ少ない通院回数で治療を終わらせたいという方には、1回の治療時間を長く取ることで、短期集中で治療を終わらせるような治療の提案も行っています。特に治療期間が長くなる根管治療で患者さんからの要望が多いようです。回数を減らすことが制限される治療もありますが、患者さんの要望に沿った治療計画を提案するよう努めています。
こちらのクリニックでは、電動麻酔器を利用することで、痛みを抑えた麻酔処置を行っています。同時に、麻酔液を体温と近い温度まで温めることによって、麻酔液が入ってきたときにも痛みを抑える工夫もされているのが特徴です。また、治療中に状況説明をすることによって、患者さんの不安感を軽減できるようにしています。
院長:玉置忠宏 医師
いわさきデンタルオフィスでは、予防歯科を中心に取り組んでいます。患者さんの症状に合わせて、それぞれの状態に適した予防治療メニューを提案しています。
引用元HP:いわさきデンタルオフィス
http://dent-iwasaki.com/2017/05/02/顕微鏡治療/、http://dent-iwasaki.com/2017/05/01/歯科用ctについて/
インプラントは外科手術を伴う高い技術が求められる治療です。
歯科医師のスキルの目安になる一つの指標が、
『厚生労働省認定歯科医師 臨床研修指導医』
という資格。
歯科医師に指導できるだけの経験や技術を持ち、常に研鑽を積んでいる医師だけが保有できます。
このサイトでは、厚生労働省認定の臨床研修指導医がいる歯科を、名医がいるクリニックとして定義。
そのうえで、さまざまなインプラントの治療法に対応しているかどうかでクリニックを比較しました。(2019年6月時点)
▼表は横にスクロールすることができます。
ケンデンタル クリニック |
ササキデンタル クリニック |
南外山堀井歯科 |
切らない治療 | 骨を厚く する治療 |
静脈内 鎮静法 |
オールオン4 |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
記載なし | 〇 | 記載なし | 記載なし |
記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
※1 治療終了後も定期健診を受けられる方が対象になります。
※このサイトでは、厚生労働省が歯科医師臨床研修施設として認定している歯科を、名医がいるクリニックとして定義しています。