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このページでは、愛知県小牧市にある「きまた歯科」について紹介しています。虫歯治療だけでなく、審美歯科や歯並びの矯正、歯周病治療、インプラントなど、歯や口の健康をトータルでサポートしてくれる歯科医院です。インプラント以外にも、さまざまな治療方針を提示してくれるでしょう。
歯茎が浮いた感じで噛むと痛いのでいきました。色々な検査をし、薬をもらいました。翌日には薬で痛みも浮いた感じもなおりました。先生は優しく受け付けのかたの対応もいいです。
※参照元:EPARK歯科(https://haisha-yoyaku.jp/bun2sdental/detail/index/id/2333800569/tab/7/)
きまた歯科では、「優しい医療」というテーマを掲げており、歯医者が敬遠される理由として大きな割合を占める「痛み」の少ない治療を行っています。
たとえば、麻酔注射には電動麻酔機を使用。張が極細で、麻酔液の注入速度や注入圧が自動で適切な数値に調整されるため、痛みがほとんどないというものです。
また、花から吸入するタイプの麻酔薬である「笑気ガス」も使用しています。「笑気ガス」はリラックス効果が高く、治療への恐怖心をやわらげてくれます。
もちろん、治療の質についてもこだわっており、治療に使用する素材を厳選した上、細かなポイントまで期を使った、質の高い治療を行っています。
きまた歯科が重視しているのは、虫歯や歯周病といった口のトラブルを未然に防ぐ「予防歯科」。「SMT唾液検査」という予防検査を用いて、歯や歯ぐきの健康状態、虫歯・歯周病に対してのリスクを測定し、生活習慣などを踏まえ、一人ひとりに合わせた処置やアドバイスを行っています。
もう一つ、きまた歯科が力を入れて取り組んでいるのが、子どもの歯の健康を守ることです。幼少期の歯の健康は、永久歯の歯並びや成長期の体の発育に影響する、いわば一生を左右するとも言えるもの。そうした大切なものを守るために、無視歯や歯周病などにならないようなケアに注力しているのです。
同院の木全院長は小児歯科専門医院での勤務経験があり、子どもの気持ちに寄り添った診療ができます。診療チェアでの歯磨きからはじめ、少しずつ歯科医院に慣れさせていくことで、子どもたちにとっての歯科医院が「痛くて嫌な場所」ではなく「楽しい快適な場所」に変わっていくように心掛けているのです。
きまた歯科の診療は、歯の治療をしたら終わりということではなく、カウンセラーが患者の悩みや要望をじっくりと聞き、その上で歯科医師や歯科衛生士、カウンセラーの間でやりとりを重ね、全員で情報を共有して治療方針を決めていきます。患者への配慮を重ねていくことで、より高度な治療を可能にしているのです。
院長:木全 信之(きまた のぶゆき)医師
1985年、愛知学院大学歯学部を卒業。1990年にきまた歯科を開業する。歯科診療のスキルを高めると共に、患者との良好なコミュニケーションにも重きを置き、通いやすい歯科医院づくりを心掛けている。
引用元HP:きまた歯科
https://www.kimata-dc.jp/641800657
インプラントは外科手術を伴う高い技術が求められる治療です。
歯科医師のスキルの目安になる一つの指標が、
『厚生労働省認定歯科医師 臨床研修指導医』
という資格。
歯科医師に指導できるだけの経験や技術を持ち、常に研鑽を積んでいる医師だけが保有できます。
このサイトでは、厚生労働省認定の臨床研修指導医がいる歯科を、名医がいるクリニックとして定義。
そのうえで、さまざまなインプラントの治療法に対応しているかどうかでクリニックを比較しました。(2019年6月時点)
▼表は横にスクロールすることができます。
ケンデンタル クリニック |
ササキデンタル クリニック |
南外山堀井歯科 |
切らない治療 | 骨を厚く する治療 |
静脈内 鎮静法 |
オールオン4 |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
記載なし | 〇 | 記載なし | 記載なし |
記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
※1 治療終了後も定期健診を受けられる方が対象になります。
※このサイトでは、厚生労働省が歯科医師臨床研修施設として認定している歯科を、名医がいるクリニックとして定義しています。